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Webflow事例サイト100選|日本企業13社と海外の有名サイトを業種別に紹介【2026年】

Webflowで作られたサイトを、日本企業13社と海外の有名サイトに分けて業種別に紹介します。国内13社はトップページの組み立てや参考になる点まで詳しく、海外は有名サービス18件のほか、残り90サイトを業種別の一覧にまとめました。気になるサイトがWebflow製か調べる方法も載せています。

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目次
  1. この記事で紹介するサイトの内訳
  2. 金融・フィンテックの事例
  3. AI・業務システムの事例
  4. 医療・ヘルスケアの事例
  5. 教育の事例
  6. 街・施設の事例
  7. 専門サービス・地域企業の事例
  8. 海外の有名なWebflow事例サイト(業種別)
  9. ほかのWebflow事例サイト一覧(業種別)
  10. Webflowで作られたサイトに多い傾向
  11. Webflowで作られたサイトか調べる方法
  12. この記事のデータについて
  13. まとめ

Webflowでどんなサイトが作れるのか、日本の会社はどう使っているのか。実際に公開されているサイトを見るのが一番の近道です。

この記事では、ドメイン診断ツール「ドメシラ」でWebflow製と判定され、2026年10月時点でも開いて確認できた121サイトを紹介します。前半では日本企業13社のサイトを業種別に取り上げ、「何の事業か」「トップページで最初に何を見せ、どこで問い合わせや申し込みにつなげているか」「参考になる点」をまとめました。後半では、海外の有名サイト18件を業種別に紹介し、残りの90サイトも一覧にしています。

気になるサイトがWebflowで作られているかどうかは、ドメシラにドメインを入れるだけで調べられます。各事例の「ドメシラで見る」リンクから、実際の判定結果も確認できます。

この記事で紹介するサイトの内訳

区分件数紹介のしかた
日本企業のサイト131社ずつ詳しく紹介
海外の有名サイト18業種別に2〜3行で紹介
そのほかの海外サイト90業種別の一覧
合計121

日本企業13社を業種で分けると、次のとおりです。

業種件数
金融・フィンテック3
AI・業務システム4
医療・ヘルスケア2
教育1
街・施設1
専門サービス・地域企業2

金融・フィンテックの事例

決済やファクタリングのように、お金を扱うサービスは信頼感が何より大切です。今回の13社のうち3社がこの分野でした。

マネーフォワードケッサイ株式会社(企業間決済)

マネーフォワードケッサイ株式会社

mfkessai.co.jp|ドメシラで見る

どんな事業か:企業間の後払い決済・請求代行「マネーフォワード 掛け払い」や、法人向けのファクタリングなどを提供している、マネーフォワードのグループ会社です。

トップページの流れ:最初に「お金を前へ。ビジネスをもっと前へ。」というコピーを見せ、すぐ下にプレスリリースやお知らせを日付つきで並べています。続く「提供サービス」では、与信審査や請求書発行の代行、ビジネスカード、請求書カード払い、売掛金の早期資金化といったサービスを短い説明つきで紹介し、最後に採用情報への入口を置いています。メニューは「私たちについて」「会社情報」「事業内容」「ニュース」「採用」「お問い合わせ」とシンプルです。

参考になる点

  • 個別のサービスサイトは別に持ち、コーポレートサイトは「会社として何をしているか」と「ニュース」に絞っています。
  • ニュースをトップの上の方に置いて、会社の動きがすぐわかるようにしています。

こんな人の参考に:複数のサービスを持つ会社で、コーポレートサイトをすっきり作りたい人。

株式会社Kyash(Visaプリペイドカード)

株式会社Kyash

kyash.co|ドメシラで見る

どんな事業か:アプリと連動するVisaプリペイドカード「Kyash」を提供しています。支払い、入金、送金、家計管理などをスマホで行えるサービスです。

トップページの流れ:「お支払いも お金の管理も かんたんに」という見出しのあと、履歴がアプリにすぐ反映される、支出が自動で分類される、といった特長を短い文で並べます。次に「アプリをダウンロード」「入金して準備完了」「ネットショッピングもスマホ決済も」と、使い始めるまでを番号つきの手順で見せています。その後、ポイント還元の「Kyashリワード」や、あと払いで入金できる「イマすぐ入金」などの機能紹介が続きます。

参考になる点

  • 使い始めるまでの流れを1・2・3の手順で示していて、初めての人が迷いません。
  • メニューを「入金・出金」「お支払い・送金」「リワード」「お金の管理」と目的別に分けていて、機能が多くても探しやすい作りです。

こんな人の参考に:アプリやBtoCの金融サービスのサイトを作りたい人。

株式会社ウィット(ファクタリング)

株式会社ウィット

witservice.co.jp|ドメシラで見る

どんな事業か:中小企業や個人事業主向けに、ファクタリング(売掛金の買い取りによる資金調達)とコンサルティングを行っている会社です。

トップページの流れ:「経営の想いを形に。それが私たちの使命です。」という一文で会社の姿勢を伝え、次に「ファクタリング事業」と「コンサルティング事業」の2つを紹介します。続く「Witの強み」では、500万円以下の小口専門、非対面でのスピード対応(最短2時間)、信用情報を使わない審査を並べています。メニューに電話番号を常に出し、ページの後半には問い合わせ、お知らせ、資金調達コラムを置いています。

参考になる点

  • 「小口」「スピード」「審査」と、利用者が気にする点を強みとしてまとめて見せています。
  • 電話番号をメニューに出しておくことで、急いでいる人がすぐ連絡できます。

こんな人の参考に:急ぎの相談が多い、BtoBの専門サービスのサイトを作りたい人。

AI・業務システムの事例

AIや業務システムを提供する会社が4社ありました。製品の種類が多い会社や、自治体・施設向けに導入実績を見せたい会社が目立ちます。

AIさくらさん(ティファナ・ドットコム/対話型AI)

AIさくらさん

tifana.ai|ドメシラで見る

どんな事業か:AIチャットボット、アバター接客、AI電話対応など、「AIさくらさん」シリーズとして多数のAIサービスを企業や自治体に提供しています。

トップページの流れ:上部に「企業向け」「自治体向け」の切り替えを置き、すぐ下にテレビや新聞での紹介ニュースを日付つきで並べています。そのあと「資料ダウンロード」「お問い合わせ」のボタン、取得している特許やISO認証を示し、「人気の商品」として電話対応、チャットボット、アバター接客などを1行のキャッチコピーつきで紹介します。さらにサービス一覧として、社内問い合わせ、受付、マイナンバー、落とし物管理など多くの製品を並べています。

参考になる点

  • 企業向けと自治体向けを最初に分けていて、相手によって違う情報を見せられます。
  • 製品ごとに「電話対応の全てをAIで完了」のような一言を添えていて、数が多くても違いがわかります。

こんな人の参考に:製品数の多いBtoB企業や、自治体向けにも営業している会社。

株式会社ビースポーク(行政向けAIチャットボット)

株式会社ビースポーク

www.be-spoke.io|ドメシラで見る

どんな事業か:自治体、公共機関、交通機関などで使われるAIチャットボット「Bebot」を提供している会社です。

トップページの流れ:「公共・交通機関で圧倒的な実績!」「次世代RAG型AIチャットボット」という見出しと「資料ダウンロード」ボタンから始まり、導入実績を見せます。次に、総合案内、問い合わせ対応、観光案内、災害対応といった使い方を並べ、「Bebotとは」で特長を説明します。特長では、5分で実装できること、FAQ作成を会社が行うこと、ブラウザの言語設定に合わせた多言語対応、有人オペレーターによる監視を挙げています。

参考になる点

  • 「観光案内」「災害対応」など使う場面から入るので、導入する側が自分のケースを想像しやすくなっています。
  • 導入の手間に関する不安(実装、FAQ作り、外国語)に、特長の欄で一つずつ答えています。

こんな人の参考に:自治体や公共機関向けにサービスを売っている会社。

株式会社アジラ(行動認識AI・AI警備)

株式会社アジラ

www.asilla.jp|ドメシラで見る

どんな事業か:行動認識AIを使い、既存の防犯カメラの映像から不審な行動や異常を検知する警備システム「AI Security asilla」などを提供しています。

トップページの流れ:「空間と人間の間に、アジラを。」というコピーで始まり、すぐ下に最新ニュースとして商業施設への導入事例を出しています。続いて主力の「AI Security asilla」を説明し、その後、人の流れを可視化する「asilla BIZ」、太陽光発電所向け、介護現場向けの製品をカードで並べます。さらにソリューション開発として、製造、海運、建設、医療、交通、小売などの業界名を並べています。

参考になる点

  • 主力製品を最初に大きく扱い、そのあとに関連製品を並べる順番で、会社の軸がわかります。
  • 対応できる業界名を並べるだけでも、技術の応用範囲が伝わります。

こんな人の参考に:技術系スタートアップで、一つの技術から複数の製品を出している会社。

EDISONE予約(クラウド予約システム)

edisone.jp|ドメシラで見る

どんな事業か:飲食店、サロン、スクール、施設、イベントなどで使えるクラウド型の予約システムです。無料プランから使えます。

トップページの流れ:ネット予約や予約時決済に対応していることを伝え、「登録から初期設定完了まで3分」と「無料ではじめる」ボタンを最初に見せます。続いて、9種類の予約タイプ、料金の安さ、ホームページがなくても使える店舗ページ、かんたん操作の4つを特長として挙げます。そのあと、クリニック、サロン、飲食店、スクール、施設、イベント、レンタル、テイクアウト、宿泊と、業種ごとの予約タイプを「デモページを見る」つきで紹介し、料金プランへと進みます。

参考になる点

  • 業種ごとにデモページを用意していて、申し込む前に実際の画面を試せます。
  • 「3分」「無料」と、始める手間とお金の不安を最初に取り除いています。

こんな人の参考に:無料プランのあるSaaSや、業種別の使い方を見せたいサービス。

医療・ヘルスケアの事例

株式会社カケハシ(薬局DX)

www.kakehashi.life|ドメシラで見る

どんな事業か:調剤薬局向けのサービス「Musubi」などを提供し、薬歴や服薬指導、業務の見える化といった薬局のDXを進めている会社です。

トップページの流れ:動画へのリンクとスライドから始まり、「Mission 日本の医療体験を、しなやかに。」と会社の使命を伝えます。次に6つのバリュー(価値基準)を並べ、「Service テクノロジーで、薬局をあるべきカタチに。」で、全国約6万店ある調剤薬局のDXに取り組んでいることを説明します。その下にはお知らせとして、学会での展示やAI音声薬歴の導入店舗数などのニュースが並んでいます。

参考になる点

  • ミッション、バリュー、サービス、ニュースの順に、会社の考え方から事業へと話を進めています。
  • 「約6万店」のような数字で、事業の市場の大きさを一言で伝えています。

こんな人の参考に:採用も意識したコーポレートサイトを作りたい、ヘルスケア系のスタートアップ。

株式会社HIKARI Lab(心理ケア)

www.hikarilab.co.jp|ドメシラで見る

どんな事業か:オンラインカウンセリング「ココロワークス」や、心理学を応用した商品開発のアドバイザリーなどを行っている会社です。

トップページの流れ:メニューの右に「カウンセリングの予約」を置き、最初に「心理学を応用した商品開発を行なっています」と伝えます。アドバイザリー業務では、医師や心理師といった有資格者が担当することを説明し、実績としてシャンプーやアプリの開発に関わった事例を、取引先の名前と担当した内容つきで紹介しています。カウンセリングの欄では、公認心理師と臨床心理士だけを採用していることを強みにしています。

参考になる点

  • 「有資格者が担当」と、心のケアで利用者が気にする点をはっきり示しています。
  • 実績を「何に携わったか」まで具体的に書いていて、依頼を考える企業が判断しやすくなっています。

こんな人の参考に:法人向けの事業と個人向けのサービスを、一つのサイトで紹介したい会社。

教育の事例

1対1ネッツ(個別指導塾)

www.edu-netz.com|ドメシラで見る

どんな事業か:生徒1人に講師1人の「対話式1対1指導」を行う個別指導塾です。小学生から高校生までを対象に、全国に校舎があります。

トップページの流れ:上部に「30秒でできる資料請求(無料)」「授業料のお問合せ」「無料体験のお申し込み」「公式LINEから相談する」と、問い合わせの入口を並べ、フリーダイヤルも載せています。続いて、小学生・中学生・高校生のコース案内と、都県別の校舎検索を置いています。その後、大学受験専門塾の案内や、「他の塾と何が違うの?」として対話式指導、つきっきり指導、担任コーチといった特長を説明しています。

参考になる点

  • 資料請求、授業料、体験、LINE、電話と、問い合わせ方を選べるようにしています。
  • 学年別のコースと都県別の校舎検索をトップに置き、保護者が知りたい情報へすぐ進めます。

こんな人の参考に:塾やスクールなど、体験申し込みや資料請求を増やしたい教室。

街・施設の事例

虎ノ門ヒルズ(複合施設)

toranomonhills.com|ドメシラで見る

どんな事業か:東京・虎ノ門にある、オフィス、商業施設、ホテル、住宅などからなる複合施設の公式サイトです。

トップページの流れ:「東京と世界をつなぐ、ビジネスの中心へ。」というコピーと、「グローバルビジネスセンター」としての説明から始まります。その後は「最新情報」「ショップ & レストラン」「ワークプレイス」「情報発信拠点」「ホテル & レジデンス」「緑・広場」と、施設の機能ごとに区切って紹介しています。上部には日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語の切り替えと、店舗検索があります。

参考になる点

  • 施設の役割ごとにセクションを分けていて、働く人、買い物に来た人、泊まる人がそれぞれの情報にたどり着けます。
  • 5つの言語に切り替えられ、海外からの来訪者にも対応しています。

こんな人の参考に:商業施設や大型施設など、来訪者の目的が多い場所のサイトを作りたい人。

専門サービス・地域企業の事例

deltaphoto(法人向け出張撮影)

delta.photo|ドメシラで見る

どんな事業か:企業や法人向けに、プロカメラマンを全国に派遣する出張撮影・動画制作サービスです。

トップページの流れ:「信頼を生む、一枚の力。」というコピーとともに、「オンライン相談」「自動見積もり(無料)」のボタンを最初に置いています。評価4.98/5を示したあと、写真の価値について語る文章が続きます。次に、取引クライアント数2,000以上、年間800件以上の撮影、撮影手配率99.9%、撮影料金52,000円からといった数字を並べ、イベント記録やホームページ用写真などの撮影サービスを紹介しています。

参考になる点

  • 料金の目安をトップに出し、自動見積もりで価格がすぐわかるようにしています。
  • 実績を数字でまとめて見せていて、初めて依頼する会社も安心しやすい作りです。

こんな人の参考に:出張サービスや制作サービスなど、見積もり依頼を増やしたいBtoBサービス。

カリツーオートテクノ株式会社(自動車整備・愛知県)

karitsuauto.co.jp|ドメシラで見る

どんな事業か:愛知県の三河地方を拠点に、トラックを中心とした自動車整備、鈑金・塗装、自動車販売、フォークリフト整備、損害保険などを手がけている会社です。

トップページの流れ:「築きあげよう! 技術と品質のカリツーオート」というコピーと、「私たちの商品は『安心』と『信頼』です。」という一文から始まります。その下は「会社案内」「事業内容」「採用情報」「お問い合わせ」「中古車情報」の5つの入口だけを置いた、短いトップページです。メニューには、車検・修理、鈑金・塗装、新車・中古車販売などの事業が並んでいます。

参考になる点

  • トップを短くして入口だけを並べ、詳しい説明は下のページに任せています。
  • 「中古車情報」を独立した入口にしていて、車を探している人がすぐ進めます。

こんな人の参考に:地域の整備工場や製造業など、トップページをシンプルにまとめたい会社。

海外の有名なWebflow事例サイト(業種別)

海外では、よく知られたSaaSやアプリのサイトにもWebflowが使われています。ここでは18件を業種別に紹介します。いずれも英語のサイトです。

コミュニティ・SNS

Discord(ドメシラで見る):ゲームや趣味のコミュニティで使われるチャットアプリです。「Group chat that’s all fun & games」という見出しのすぐ下に、Windows版のダウンロードとブラウザで開くボタンを置き、その後、絵文字やスタンプ、配信機能を紹介しています。

Flickr(ドメシラで見る):写真の共有サービスです。トップは「The best place to be a photographer online.」という見出しと、会員登録への入口を中心にした作りで、有料プランFlickr Proの案内も出ています。

仕事効率化・コラボレーション

monday.com(ドメシラで見る):プロジェクト管理などに使う業務プラットフォームです。メニューで、プロジェクト、マーケティング、営業、法務といった用途別と、work management、CRM、devなどの製品別の両方から探せるようにしています。

Mural(ドメシラで見る):チームで使うオンラインホワイトボードです。「Sync up. Speed up. Stand out.」という見出しのあと、研究開発、営業、マーケティング、コンサルティングと、部門別の使い方を切り替えて見せています。

Toggl(ドメシラで見る):時間記録と稼働計画のツールです。最初に無料で始めるボタンと1分のツアー動画を置き、そのあと「計画と実際の作業のずれ」という課題を示してから、解決策を説明する流れです。

Typeform(ドメシラで見る):会話のように答えられるフォーム作成ツールです。「Your favorite forms. Now with AI automation.」と、AI機能を前面に出したトップになっています。

Softr(ドメシラで見る):ノーコードで顧客ポータルや社内ツールを作れるサービスです。見出しの下に、顧客ポータル、営業CRM、ナレッジベースなど作れるものの例を並べています。

Clay(ドメシラで見る):営業やマーケティング向けのデータ収集・自動化ツールです。「Build systems to grow revenue」という見出しと無料トライアル、デモのボタンのあとに、利用企業の担当者の声を並べています。

Dropbox Sign(旧HelloSign)(ドメシラで見る):電子署名サービスです。30日間の無料トライアルを最初に案内し、既存の業務への組み込みやすさ、始めやすさ、セキュリティといった特長を続けています。

デザイン・クリエイティブ

Beautiful.ai(ドメシラで見る):AIでプレゼン資料を作れるツールです。「A faster way to create professional presentations」という見出しで、テンプレートや自動でレイアウトが整うスライドの機能を紹介しています。

Goodnotes(ドメシラで見る):タブレット向けのノートアプリです。メニューを機能別(ノート、ホワイトボード、PDFへの書き込みなど)と、使う人別(法人、学生、教育など)に分けています。

LANDR(ドメシラで見る):音楽制作者向けのサービスです。AIマスタリング、配信、サンプル素材などをまとめた「LANDR Studio」を、含まれる内容と月額料金つきで紹介しています。

Shapr3D(ドメシラで見る):Windows、Mac、iPadで使える3D CADソフトです。トップの早い段階で、OSごとのダウンロードボタンと動作環境を並べています。

EC・マーケティング

Gorgias(ドメシラで見る):EC向けのカスタマーサポートツールです。「We power customer conversations for 40% of Shopify brands」と、Shopifyとのつながりを数字で示しています。

Bambuser(ドメシラで見る):ライブコマースなど、動画を使ったECのプラットフォームです。ライブショッピング、ショッパブル動画、ビデオ接客といった製品を並べて紹介しています。

Weglot(ドメシラで見る):Webサイトの翻訳・多言語化ツールです。G2、WordPress、Trustpilotのレビュー数を並べ、70以上のサイト制作サービスとつながることを伝えています。

旅行・宿泊

Lodgify(ドメシラで見る):民泊・バケーションレンタル向けの管理ソフトです。メニューを「Get fully booked」「Own your bookings」など、オーナーがやりたいこと別に分けています。

Web制作

Webflow(ドメシラで見る):Webflow自身の公式サイトも、もちろんWebflowで作られています。メニューは、マーケティング、エンジニアリング、制作会社、フリーランスと、立場ごとに分けて案内しています。

ほかのWebflow事例サイト一覧(業種別)

紹介した31件のほかに、ドメシラでWebflow製と判定された海外のサイト90件を業種別にまとめました。サイト名のリンクから各サイトを、「ドメシラで見る」から判定結果を確認できます。

コミュニケーション・チャット・コミュニティ(8件)

カスタマーサポート・接客(9件)

社内コミュニケーション・従業員体験(7件)

業務効率化・ノーコード・開発ツール(13件)

電子署名・契約(2件)

営業・マーケティング・SNS運用(13件)

アフィリエイト・パートナー(3件)

EC・決済(4件)

ウェビナー・イベント(5件)

プレゼン・動画・画面録画(5件)

教育・オンライン講座(1件)

デザイン素材・クリエイター向けツール(7件)

デザイン・制作会社、ポートフォリオ(10件)

メーカー・その他(3件)

※ Bettermode(bettermode.com)と、旧サービス名のTribe(tribe.so)は、tribe.so を開くと bettermode.com に転送されるため、実質的に同じサイトです。

Webflowで作られたサイトに多い傾向

121サイトを並べてみると、いくつかの傾向が見えてきました。

海外のSaaSが大半を占める:121サイトのうち108サイトが海外のサイトで、その多くはBtoBのSaaSでした。カスタマーサポート、営業・マーケティング、業務効率化のツールが特に多く、マーケティング担当がページを頻繁に更新するサービスサイトで使われていることがわかります。

日本では金融とAIの会社が目立つ:日本企業13社のうち、金融・フィンテックが3社、AI・業務システムが4社でした。一方で、愛知県の整備会社や個別指導塾のように、スタートアップ以外の会社のサイトもあります。

デザイン素材や制作会社のサイトも多い:イラスト素材、配色見本、モックアップなど、デザイナー向けのサービスや、制作会社・デザイナー個人のポートフォリオも多く見られました。見た目にこだわりたいサイトで選ばれていると考えられます。

独自ドメインなしでも公開できる:Bono DigitalやBRANTのサイトは、Webflowが用意するサブドメイン(webflow.io)で公開されています。

Webflowで作られたサイトか調べる方法

気になるサイトがWebflowで作られているかどうかは、ドメシラで調べられます。

  1. ドメシラのトップページを開きます。
  2. 入力欄に、調べたいサイトのドメインを入れます。https:// はつけず、kyash.co のようにホスト名だけを入れてください。
  3. 「診断する」を押します。
  4. 結果ページの「検出技術」の欄に、使われている技術が表示されます。Webflowで作られたサイトなら、ここに「Webflow」と出ます。

結果ページでは、Webflowかどうかのほかに、DNSの設定、メールの設定、ドメインの登録業者、SSL証明書の残り日数なども一緒に確認できます。Webflow以外のツールで作られたサイトも、同じ手順で調べられます。

この記事のデータについて

この記事のサイトは、ドメシラでWebflow製と判定されたもののうち、2026年10月15日時点で開くことができ、Webflowの痕跡を確認できたものです。判定はドメシラがサイトを読み込んで検出した結果にもとづいています。サイトはその後、別のツールに作り替えられることもあります。最新の状態は、各サイトの「ドメシラで見る」から確認してください。トップページの流れは、記事を書いた時点の内容です。

まとめ

Webflowは、海外ではDiscordやmonday.comのような有名サービスに、日本では決済、AI、医療、教育、地域の整備会社まで、幅広いサイトで使われています。自分の業種に近い事例を見て、最初に何を見せるか、どこで問い合わせや申し込みにつなげるかを参考にしてみてください。

気になるサイトを見つけたら、ドメシラにドメインを入れて、どのツールで作られているか調べてみましょう。