ツール / メール
DKIM確認ツール
ドメイン名と selector を指定して、selector._domainkey の DKIM レコードを照会します。ドメイン名だけでは自動判定しません。
selector を指定して、DKIM の公開鍵レコードが DNS に公開されているかを確認します
入力した selector だけを照会します。一般的な selector の総当たりは行いません。selector は送信メールの DKIM-Signature ヘッダー(s=)で確認できます。
このツールについて
DKIM(DomainKeys Identified Mail)は、送信されたメールに電子署名を付与し、受信側で「メールが正規の送信元から送られ、配送途中で改ざんされていないか」を確認するためのメール認証方式です。DKIMでは公開鍵をDNSのTXTレコードとして公開し、メールに付与された署名を受信側がその公開鍵を使って検証します。
DKIMの確認には、ドメイン名だけでなく「selector(セレクター)」と呼ばれる識別子が必要です。DKIMのDNSレコードは一般的に selector._domainkey.example.com のような形式で登録されます。そのため、このツールではドメイン名だけからDKIM設定を推測したり、すべてのセレクターを自動探索したりすることはせず、利用しているセレクターを指定して確認します。
セレクターはGoogle Workspace、Microsoft 365、メール配信サービス、自社メールサーバーなどによって異なります。また、同じドメインでも複数のメール配信サービスを利用している場合、それぞれ異なるセレクターが設定されることがあります。DKIMレコードが見つからない場合でも、必ずしもDKIMが未設定とは限らず、入力したセレクターが異なっている可能性があります。メールサービスの管理画面や設定手順を確認し、正しいセレクターを指定したうえでチェックしてください。