このツールについて
TXTレコードは、ドメインに任意のテキスト情報を登録できるDNSレコードです。現在では単純なメモ用途だけでなく、メール送信元を認証するSPF、DMARCをはじめ、GoogleやMicrosoftなど各種サービスのドメイン所有権確認、SSL証明書の認証など、さまざまな用途で利用されています。このツールでは、指定したドメインに登録されているTXTレコードを一覧で確認できます。
たとえば v=spf1 から始まるTXTレコードはSPFとして利用され、どのメールサーバーからの送信を許可するかが記述されています。また、サービス導入時に指定された確認用文字列をTXTレコードへ追加し、ドメインの所有者であることを証明するケースもあります。ドメシラでは、判別可能な既知の形式についてはラベルを付け、用途を把握しやすく表示します。
TXTレコードは1つのドメインに複数設定できるため、長期間利用しているドメインでは古い認証情報が残っていることもあります。不要なレコードを放置すると管理が複雑になるため、定期的に内容を確認するのもおすすめです。ただし、用途が分からないTXTレコードを不用意に削除すると外部サービスやメール配信へ影響する可能性があるため、変更前には必ず利用目的を確認してください。
関連ツール
- DNSレコード照会 A・AAAA・MX・TXT・CNAME・NS・SOA・CAA をまとめて確認します。公開DNSから取得した実レコードだけを表示します。
- Aレコード照会 ドメインの IPv4 アドレス(Aレコード)を確認します。
- AAAAレコード照会 ドメインの IPv6 アドレス(AAAAレコード)を確認します。
- MXレコード照会 メール配送先(MX)と優先度を確認します。
- CNAMEレコード照会 別名(CNAME)が設定されているかを確認します。
- NSレコード照会 権威ネームサーバ(NS)を確認します。
- SOAレコード照会 ゾーンの SOA レコードを確認します。